iPhoneアプリの開発を困難にしている原因の一つに、「実機上で、何が原因で落ちたか追求しずらい」という問題があるのだが、TwitterFon - FAQを見るかぎりでは、アプリが落ちた原因を記録しているログ(クラッシュログ)が同期元のPCにコピーされている事を初めて知った。
WinXP, Vistaでのクラッシュログの所在は、TwitterFon - FAQを見てもらうとして、今回はMacの場合を紹介。
- Mac OS X : ~/Library/Logs/CrashReporter/MobileDevice/
これは便利。ユーザーさんは、アプリ作者にクラッシュログを送ると早くバグフィックスしてもらえるかも。